コア成分に公開文献がある
PQQ、PS、フェルラ酸はいずれも目新しい成分ではなく、CNS Neuroscience、Translational Psychiatry など学術誌に査読付き研究が発表されています。
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98の研究方向を見るEvidence Architecture
本当の意味での説得力とは、「成分に学術的な裏付けがある → 安全性データが確認できる → 生産管理が徹底されている」という積み重ねだと考えています。
PQQ、PS、フェルラ酸はいずれも目新しい成分ではなく、CNS Neuroscience、Translational Psychiatry など学術誌に査読付き研究が発表されています。
各成分に SDS(安全データシート)があり、長年の使用実績の中で重篤な副作用は報告されていません。
医薬品レベルの品質基準に準拠したGMP認証工場で、原料の受け入れから製造・保管・出荷まで一貫して管理しています。
Compound by Compound
「独自の秘伝」という言葉は信用しないでください。まっとうな機能性食品は、成分をすべて公開できるはずです。
抗酸化 · 神経炎症の調節 · 情緒に関わる経路
フェルラ酸は穀物や植物に広く含まれる天然ポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用と抗神経炎症作用を持ちます。学術誌《CNS Neuroscience & Therapeutics》2023年のレビューでは、うつ症状に対する補助的なアプローチの候補として議論されており、モノアミン系神経伝達物質、神経可塑性、神経炎症など複数の経路が関与するとされています。
主な文献:"Ferulic acid as a treatment for depression"(DOI: 10.1111/cns.14265)/「フェルラ酸と当帰(トウキ)抽出物が前頭側頭型変性症およびレビー小体型認知症の行動・心理症状に及ぼす影響」(Geriatr Gerontol Int. 2011)
ミトコンドリア新生 · 神経のエネルギー代謝
PQQはビタミン様の補酵素因子で、重要な働きはミトコンドリアの新生を促すことです。脳が長期的なストレス、慢性炎症、加齢の影響下にあるとき、ミトコンドリア機能の低下は認知面・情緒面の問題に共通する背景メカニズムのひとつとされています。PQQは日本や米国で、栄養補助食品として長年利用されてきました。
主な文献:「健康な成人を対象とした、食事性ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩が認知機能に及ぼす影響:無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験」(J. Am. Coll. Nutr., DOI: 10.1080/07315724.2021.1962770)
微小循環サポート · 伝統医学との親和性
アンゼリカエキス(びゃくし)は日本の漢方でも古くから使われてきた生薬のひとつです。現代の研究では、多糖類、フェルラ酸、リグスチライドなどの活性成分が、微小循環の改善、抗炎症、抗酸化の方向で注目されています。知恵の素の処方では、フェルラ酸・PQQ・PSと組み合わせることで、特に情緒や認知機能の低下が気になるご高齢の方向けの処方に活かされています。
主な文献:「フェルラ酸とアンゼリカエキス抽出物が軽度認知障害に及ぼす影響」(J. Alzheimer's Dis. Reports 4 (2020) 393–398, DOI: 10.3233/ADR-200211)
神経細胞膜の主要構成成分 · 注意力 · 記憶
ホスファチジルセリンは神経細胞膜の主要な構成成分で、神経伝達物質の放出や受容体機能の維持に関与しています。体内での合成能力は加齢とともに低下していきます。米国FDAは2003年、PSと認知機能改善に関する適格健康表示(qualified health claim)を認めており、これは認知栄養の分野におけるPSの代表的な評価のひとつです。
主な文献:「小児の注意欠陥多動性障害に対するホスファチジルセリンの系統的レビューとメタ分析」(JACM Vol.27, No.4, 2021, pp.312–322, DOI: 10.1089/acm.2020.0432)
Safety Profile
すべての原料についてSDS(安全データシート)があり、包み隠さずお伝えします。以下は簡略版です。
| 成分 | 急性毒性 | 長期安全性 | 既知の禁忌 | SDS出典 |
|---|---|---|---|---|
| PQQ | 極めて低い | 日本・米国で食品用途として長年使用 | 報告なし | Mitsubishi Gas Chemical SDS |
| PS(ホスファチジルセリン) | 極めて低い | FDA適格健康表示を取得 | 大豆アレルギーのある方は要注意 | 原料メーカーSDS・公開資料 |
| フェルラ酸 | 極めて低い | 食品中に天然に存在 | 妊娠中の方は医師にご相談を | 原料メーカーSDS・2020年6月版 |
| アンゼリカエキスエキス | 薬食同源の食薬区分 | 伝統医学における長い使用の歴史 | 月経期の方・出血傾向のある方は要注意 | 薬局方および原料メーカー資料 |
使用の対象
1歳以上のお子さま、思春期の方、成人、ご高齢の方。
要注意 / 慎重な検討が必要
大豆に重いアレルギーのある方、妊娠中・授乳中の方、出血傾向のある方、抗凝固薬を服用中の方は、事前に医師にご相談ください。
使用を控えるべき方
1歳未満のお子さま、処方成分のいずれかに明らかなアレルギーがある方。
A General Example
「今使っているお薬と一緒に使えるか」というご質問をよくいただきます。以下は、あくまで一般的な考え方の一例としてご紹介するものです。
専門的な評価・診断
児童精神科・発達外来などでADHDの診断と治療方針を決定
主治療の開始
医師の処方に基づき、中心となる治療薬を使用
副作用の状況を確認
食欲・睡眠・情緒・成長の指標を継続的に確認
栄養サポートを併用
医師にご相談のうえ、栄養面のサポートとして取り入れる
継続的な経過観察
定期的に状態を確認し、主治療の調整は医師が判断
※ 大切な前提:上記はあくまで一般的な考え方を示す一例であり、「標準的な治療手順」を示すものではありません。お子さまやご高齢の方、お一人おひとりの状況は異なります。知恵の素を取り入れるかどうか、いつから、どのように組み合わせるかは、必ず主治医のご判断に従ってください。
お子さまやご高齢の方が今どのような治療を受けているか、どのような状態か、医師からどう言われているかをお聞かせください。具体的にご案内いたします。